進め!八戸せんべい汁推進委員会

えんぶり人形に魂が宿る 製作者:下崎雅之さん

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それは今にも動き出しそうで、八戸えんぶりの雰囲気を感じさせてくれる人形。


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下崎雅之さんの手がける作品は、真冬の寒さだとか、太夫の摺りの激しさだとか・・・

八戸えんぶりの期間中で目にする場面をカタチにされていて、長時間居ても飽きる事なく眺めていられます。





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毎年えんぶり写真を撮影していると、その組によって動作や衣装など特徴があるのに気づくんですよ。

そういった各えんぶり組によって違う点を忠実に再現できるのは、並々ならぬ観察力と努力の所以だと思います。


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ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、下崎さんは鍛冶町の山車製作責任者も担っておりまして。

山車製作で培ったノウハウを人形作りにも生かしているんだ、と自分は勝手に解釈していますw


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今回の新作の中で個人的に気に入ったのは、此方の新井田山道えんぶり組太夫人形ですね。

打ち裂き羽織(ブッチャキ羽織とも言うらしい?)の細かい模様?が本物と遜色がなくて、驚きですよ!!!


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此方は新作ではないんですけど、門付けや摺りの合間などによく見かける光景を再現したものです。

ちょっと照れ臭そうに、親方から鉢巻きを直してもらう太夫さんが微笑ましく感じますね。


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八戸市も、ようやく春の訪れを感じさせるようなニュースが舞い込んできました。

きっと、勇壮な摺りで大地の神を眠りから起こしてくれた、各えんぶり組のお陰なんでしょう(^^)



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by senbeiziru | 2013-03-25 17:42 | 南部地方 職人の技