進め!八戸せんべい汁推進委員会

2008年 01月 02日 ( 1 )

南部・はちのへ職人の技展 前編

 てなわけでこんばんわ。そして、新年明けましておめでとうございます。無事に初詣を済ませて来たなかちっぱです。2008年も Nikon D40 と共に、精力的に活動してまいりますので、どうか 進め!八戸せんべい汁推進委員会 ブログをよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 さて、今年最初のブログ更新では・・・
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 1月1日から6日まで、中合三春屋さんで行われている 南部・はちのへ職人の技展 の様子を紹介したいと思います。

 上の写真の方は、日本三大駒の1つである 八幡馬伝統型鉈削り 四代目 大久保直次郎 さん。機械を使わずに八幡馬を製作することが出来るのは大久保さん、ただ1人だけなのだそうです。残念ながら現在、この伝統型鉈削りを受け継いでくれる後継者はいらっしゃらないそうで。。。
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 2月17日から始まる八戸えんぶりの烏帽子が、民芸品としても販売されている事を皆さんはご存知でしょうか?
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 こちらは、八戸えんぶりの民芸烏帽子を作っている大村広志さん。

 どうさいえんぶりの太夫さんが被る房付きの烏帽子や、ながえんぶりのリーダーである藤九郎が被る牡丹の花がついた烏帽子など、本物の烏帽子と同じくらい、1つ1つ丁寧に作られていました。八戸えんぶり大好きなかちっぱも、1つ購入すれば良かったな。改めて買いに行こうかしら・・・(´・ω・`)
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 えんぶり関連で、皆さんに是非とも紹介したいものがもう1つございます。

 それは、「えんぶり工房 伊藤屋」の下崎雅之さんが作っていらっしゃるえんぶり人形
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 昨年のえんぶり開催期間中に、八戸酒類の八鶴工場にて偶然えんぶり人形を見つけたなかちっぱ。

 初めて見た時は衝撃を受けました(もちろん、良い意味で)。各えんぶり組の特徴をよく捉えていて、細かい部分まで丁寧に作られているのには感動すら覚えます。この人形は写真で見るよりも、文字で伝えるよりも、実際に見た方が絶対良いと思います。
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 この人形を作った下崎さんと実際にお会いしたかったのですが、残念ながらこの日(1日)はいらっしゃっていないとのことでした。・゚・(ノД`)・゚・。

 えんぶり人形に民芸烏帽子、そして八幡馬・・・それぞれの作者さんが一堂に会する機会は、今までも、そしてこれからも中々無いことと思います。この「南部・はちのへ職人の技」展は、1月6日まで中合三春屋さんにて開催しているそうなので、時間のある方は見に行かれることを強くオススメします。次回の更新では、今日の記事で紹介しきれなかった職人さん達を改めて紹介しますからね(`・ω・´)b

●現在42位。このようなすごい職人さんがいるって事を知れただけでも、価値ある時間だったと思います。
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by senbeiziru | 2008-01-02 23:03 | 南部地方 職人の技 | Comments(12)