進め!八戸せんべい汁推進委員会

八戸市中心街にて一斉摺り

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賣市えんぶり組取締組である事を示す旗が、風を受けて揺れています。
(取締組=糠塚えんぶり組、内丸えんぶり組、十一日町えんぶり組、横町えんぶり組、中居林えんぶり組、賣市えんぶり組)

午前10時の烽火を合図に、各えんぶり組は列を成して中心街へと歩き始めました。

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途中、各えんぶり組が足を止めて参拝代わり(?)にジャンギを鳴らす場所があります。

それは、八戸市廿六日町に鎮座している 神明様 こと 神明宮。
神様へ失礼のないように、きちんと整列をして境内に向かって深々と頭を下げます。

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各えんぶり組が所定の位置についた後で、いよいよ一斉摺りが行われます。

10時40分から11時20分までの間となっているので、各組とも大体40分くらい掛けて丁寧に摺ります。

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どうさいえんぶりの中でも特に激しい動作をする大久保えんぶり組の太夫さんは、摺る前にちゃんと準備運動を行っているんですよ。

今年のえんぶり初日は、日曜日と重なったために大勢の観光客が中心街に集まっていました。
それ故、知り合いとバッタリ会う確立が高く・・・17日だけで多くのブロガーさんとお会いしちゃいました(/ω\)

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これは金輪切と呼ばれているもので、松の舞やえんこえんこと同じように祝福芸の1つなのだそうです。

恵比寿舞や大黒舞などといった祝福芸とは違い、金輪切は特定のえんぶり組でしか受け継がれていないようです。
多分、禁止令などで廃れていった芸の1つなんじゃないでしょうか?

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恵比寿舞はどのえんぶり組でもお馴染みですね。

鯛を釣るまでの動作などが面白く、観光客の目を釘付けにしてしまいます。

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せっかく同じ場所で一斉摺りが行われているのだから・・・ということで、他のえんぶり組にもお邪魔してみることにしました。

六日町の通りでは、塩町えんぶり組が弾むように摺っていました。

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ありゃ、剣吉えんぶり組はもう摺り終わっちゃったのかな?

それにしても、このえんぶり組はいつも和やかな雰囲気に包まれていますよねぇ。
剣吉の太夫は学生さんのようですし、きっと普段から仲が良いのでしょう。

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あっ、長者まつりんぐ広場で藤九郎の烏帽子を被せてくれた尻内えんぶり組の親方さんだ!

ここでも観光客のお子さんに「持ってみるが?重いぞ?」と言ってジャンギを持たせてあげていました。
ふむふむ、尻内えんぶり組は気前の良い方が多いんだな~。観客の立場からすれば、大変ありがたい存在です。

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カメラを向けると「ズームイン!!」と言って、お決まりのポーズを決めてくれた子供達。
何故「ズームイン!!」なのかは、この際つっこまないことにしますw





ふ~、これでようやく一斉摺りの紹介が終わりましたね・・・





って、これで終わりだと思った?w



実はこの一斉摺りにはまだ続きがあるんです、それを次回の記事で紹介したいと思いますのでそう御期待!!!

●現在19位。えんぶりのネタばっかりですみませんね、でもまだまだ続きますw
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by senbeiziru | 2008-02-21 19:48 | 八戸えんぶり関連