進め!八戸せんべい汁推進委員会

<せんべい汁推進委員会> 密着!『八戸えんぶり2005』 -どーさいえんぶり-

 えんぶり見てキタ━ヾ(   )ノ゛ヾ( ゚д)ノ゛ヾ(゚д゚)ノ゛ヾ(д゚ )ノ゛ヾ(  )ノ゛━━!!・・・と、少々興奮が覚めやらぬ管理人ですが、ちゃーんとえんぶり見てきましたよ!!!ただ、あいにくその日は天気が悪くて撮影がかなり大変でしたけど(汗)同行した母が、私がなりふり構わずずっと写真撮ってるもんでぶーぶー言ってましたしね。w 下が水たまりで靴が濡れるぐらいの最悪のコンディションだから、文句言うのも仕方がないわけですがw

 紹介する前にえんぶりのことを軽く説明。

 青森県八戸市の民俗芸能として、昔から受け継がれてきた「八戸えんぶり」。詳しいことはわかりませんが、かれこれ江戸時代からずっと行われてきた春を告げる豊作祈願のお祭りだそうです。
 「えんぶり」という名前の由来は、昔「えぶり」という農具を手に持って舞ったことからそれが訛って「えんぶり」なったと言われています。烏帽子(えぼし)をかぶって踊る舞い手のことを太夫(たゆう)といい、舞うことを「摺る(する)」と言います。太夫は3人または5人(5枚烏帽子)で編成され、その他、笛、太鼓、手平鉦(てびらがね)、歌い手など総勢15~20人ぐらいになり、これを1組というんですね。

参考ページ はちのへJPコンテンツ~八戸えんぶり

 ・・・うん、真面目に説明できたぞ(何)

 よっしゃ、それでは早速写真交じりで紹介していきましょう!

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 まずはこれ。このポスターは八戸駅で撮影したものです。今年の『八戸えんぶり』のポスターはこんな感じですね。ちなみにポスターにある「ドーサイ ドーサイ」という言葉は、母曰く「テンポの速いえんぶりの摺りの名前」であるとのこと。方言というか、八戸独特の言葉ですね。
 元々えんぶりには2種類の『摺り』があって、歌や仕草がゆっくりしてるのは古いかたちの「ながえんぶり」、反対に唄も摺りもテンポが早く勇壮活発な方は「どうさいえんぶり」と言うらしいですよ。私が今回見てきたのは「どうさいえんぶり」の方でした。

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 お昼のえんぶり巡業の様子です。現在は観光化しつつありますが、元々はこうして中心街のお店を回ったり市内の家に行ったりして、商売繁盛や家内安全などを祝うために摺りをしているんです。昔はお殿様に見せるために摺りをしたらしいんですが。
 「烏帽子」というヨットの帆のような形のものをかぶって、唄に合わせて頭を振るのがえんぶりの摺りというもの。私も小さい頃は、幼稚園なんかでこの「烏帽子」を作ったことがありますよ(笑)もちろんこの写真の「烏帽子」はもっともーっと手間がかかるものなんです。

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 早速お店の前で商売繁盛を祝ってますね。写真に注目、奥の方に赤い牡丹の花がついてる烏帽子をかぶった方がいますよね?その方を「藤九郎(とうくろう)」とこっちでは呼んでいます。「藤九郎」は、昔ながらのながえんぶりにしかいません。ながえんぶりとどうさいえんぶりの烏帽子って、よく見ると違うところが幾つかあるんですよ。是非見に来て探してください!(無理?)

 と、言うわけで昼のえんぶりの様子はここまでで一旦締め切らせてもらいます。w 夜のもあるんですが、このまま続けると長くなるので別のに書き直します(∩´∀`)∩
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by senbeiziru | 2005-02-22 22:43 | 八戸えんぶり関連