五色の短冊と七夕飾り
てなわけでこんばんわ。今年の八戸七夕祭り鑑賞が危ぶまれたものの、どうにか最終日に駆けつける事が出来たなかちっぱです(;´∀`) フゥー
いやね、当初は22日に行く予定を立てていたんですけど・・・直前になってから具合が悪くなり、その日に行けなかったんですよ;; 普段ならその時点で諦めるところなんですが、自他共に認める(?)お祭り女のなかちっぱとしては、どうしても見逃す事が出来ず。。。 結局、最終日に村から駆けつける事となったんですな。
それにしても、相変わらず八戸七夕祭りは沢山の人達で賑わっていますねぇ。特に、中学生・高校生のグループが多いこと多いこと。ちょうど夏休みが始まったばかりだから、みんなウキウキ気分なんだろうなぁ・・・ああ、羨ましいったらありゃしない。・゚・(ノД`)・゚・。
このお囃子を聞くと、ジ~ンとして胸が熱くなってしまうなかちっぱ。長い間住んだ八戸市を離れて3年・・・こうして毎週帰ってきてはいるものの、やはり何処か寂しい気持ちを抑えることが出来ません。八戸を離れた事で、地元への愛着心など得られたものは勿論たくさんあったけれど、だからこそ戻りたいという思いは一層強くなりますね。。。
まぁ、いくら離れていると言っても1時間ちょっとで帰って来られるところに住んでいますから。仕事が終わった後に七夕祭りが見られるくらいの距離ですもん、今の状態に満足しなくてはね!!!
これは何たる偶然・・・って、初めからこの日にライブがあるって知っていたんですけどねw トリポンの周りを沢山のお客さんが取り囲んでいるのを見て、地元愛を感じずにはいられませんでした。なかちっぱはそんな光景を噛み締めながら、横から生暖かい目で鑑賞させていただきましたよ( ̄∀ ̄)
まずはcino(チーノ)の前にあったオレンジ色の七夕飾り。配色に統一性があって好感が持てますねぇ~
もしかしたら、八戸七夕祭りに便乗して天の川の織姫・彦星も2回目の逢瀬を重ねているかもしれませんw
最終日だったからかどうかわかりませんが、いつもの年より七夕飾りの位置が低かったのはなかちっぱの気のせいなのでしょうか?触れられるくらいの高さまで降ろされているように感じました。もしかしたら、子供に配慮していつもより低くしてくれたのかもしれませんね♪
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