進め!八戸せんべい汁推進委員会

【八戸えんぶりまであと7日】 えんぶり展潜入調査!その1

 ある週末のことでした。平穏な八戸市内に、突如現れた怪しい黒い影。某所の前をちらほらと・・・?
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 ってなわけでなかちっぱが八戸市博物館前に現れた! さて、これから一体何をするつもりなんでしょう? ヒントはガラスに貼ってあるポスターです。見えるかな?w 
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 そう、行ってきちゃいました<えんぶり展>! 毎年博物館でこの時期になると行われてるようですが、見に来たのは今回が初めて。それどころか博物館に行くこと自体久しぶり。(小学校の時に行ったきり、って人も中にはいるのでは?) 今回はブログのネタにするということで、ちゃっかり開催日の2/4に突撃してきちゃいましたよ。
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 「よーし、ばんばん写真撮っちゃうぞ~!」と意気込む私を出迎えてくれたのが、このミニチュアえんぶり人形たち。小さいながらもよく出来てます、これ。
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 でもってそのミニチュアの後ろには・・・等身大のえんぶり人形たちが立っている! 最初見たとき本物の人達だと思ってぎょっΣ(゚д゚lll)としましたが、よくよく見ると動き止まってました・・・w
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 ここいらで簡単にえんぶりの説明をしましょうか。まぁ私もそんなにえんぶりについて詳しくないんでわかりにくいかもですけど・・・

 上の写真にもあるとおり、えんぶりは鎌倉時代に始まったと言われてます。“えんぶり”という名前の由来は、昔「えぶり」という農具を手に持って舞ったことから起こったらしく、それが訛って“えんぶり”となった模様。

 今まで私、えんぶりはずっと豊作祈願や大漁を願って舞っていたと思っていたんですが・・・この文章を見る限り、元は田植え踊りから始まったものなんですね。し、知らなかった・・・Σ(゚д゚lll) よくよく思い出してみれば、確かにえんぶりの舞いに田植えを思わせるような部分もあったなぁ。。。
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 次に、えんぶりの型について。写真にもあるとおり、えんぶりには「ながえんぶり」「どうさいえんぶり」の2つの型があるんですよ。『それ、どうやって見分けるのよ?』と疑問に思った方。いい質問です(ニヤリ

 基本的に見分け方は2つ。えんぶりの舞いと烏帽子で判断出来るんですね。

≪ながえんぶり≫
○古来から伝わるもので、比較的唄や摺り(舞い)がゆったりしていて落ち着いている。
○太夫(えんぶりを舞う人のこと)の主役である藤九郎がかぶる烏帽子には牡丹、組によってはウツギの花をかたどったものがつけられている。

≪どうさいえんぶり≫
○唄も摺りもテンポが速く、勇壮活発である。
○マエガミと呼ばれる5色のテープ状の切り紙を何枚も重ねて、烏帽子の前頭部に下げている。

 どうでしょう皆さん、わかりましたか? 2つの型の決定的な違いはやはり烏帽子でしょうね。まぁ私も小さい頃はまったく見分けがつきませんでしたから、わからずとも気にしないでこれから覚えてください(´▽`)アハハ

 さて、まだまだ載せたい写真はいっぱいあるんですが、多すぎるので次回にしたいと思います。w 次回はじっくりと烏帽子を堪能していただきますよ~!!! では、これにてドロン!(/ω\)
 
【参考ページ】
えんぶり豆事典
中居林えんぶり組 公式サイト

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by senbeiziru | 2006-02-10 18:49 | 八戸えんぶり関連