長者山で札取りを待つ、えんぶり組
少なくとも、自分が知る限りではなかったはずだ・・・。
(青森市や弘前市に比べると大したことはありませんが、これが八戸の大雪とも言えます)
てなわけでこんにちは、街中を歩いていただけなのに筋肉痛が酷いなかちっぱです(汗)
写真整理が全て終わった訳ではありませんが、ボチボチ更新していかないと
去年のように春先まで記事をUPし続ける(!?)ことになるので、何とか避けるべく頑張ります!
この日の長者山は階段のところにも雪があって、登るのにも一苦労でした。。。
滑らないように一歩ずつ慎重に上がることが出来ましたが、帰りの階段では一回すっ転びました(T_T)
それにしても凄い雪だった・・・寒いとか冷えるではなく、水分の多い雪でしたので上着などが濡れてしまうんです。
自分の持ち物の中では一眼レフが一番危険でしたので、タオルに包みながら撮影でっす!!!
太夫さんはというと、雪で烏帽子を濡らさないようにギリギリまで被らずに動作を確認していました。
いつもならこの時間だと烏帽子を被っているんですが、こればかりは仕方がないですね・・・。
此方のえんぶり組では恵比寿舞の演者の方が、雪の中でも笑顔で舞いを披露していました。
本当に頭が下がります、あの雪の中で本当にお疲れ様でしたm(_ _)m
深夜零時からの札取りについては、次回の記事に続きます~(U_U)<次も見てね!